フレキシブル

2021年2月26日

　JRの非電化区間における無煙化の取り組みについては何度かとり上げていますが、再び同様の記事を見かけました。

【鉄道とクルマ､似て非なる｢電動化｣の大義名分】 技術面で共通点も､鉄道は"適材適所"で判断#東洋経済オンラインhttps://t.co/z3Z10gte2q

— 東洋経済オンライン (@Toyokeizai) February 25, 2021

　電動化は着実に進んでますね。蓄電池技術が進めばハイブリッド車両でもなくなって完全無煙化も見えてきますね。

　架線や変電所といったインフラ投資がいらなくなるのもいいですよね。電動の方が馬力もあるので、山間部ではスピードアップも期待できるのではないでしょうか。