非電化うんぬんでもない
今日も暑かったですね。外出するにも勇気が要りました。
この一週間は気になる話題がいくつかありましたが、やはり前から追い続けている関係の話題で。
JR東日本の動きはかなり先を行くようにも見えますが、コロナ禍が加速させているんでしょうね。
こうなるともう、電化とか非電化という区分けも意味が無くなってくるのかもしれません。車両の運用によって無煙化されているのかどうかが重要になってくるでしょうね。ちなみに磐越西線に導入されているGVE-400形は自動車でいえばe-POWERのようなものなので、完全な無煙化とは言えないですけどね。
今後の課題としては蓄電池式電車の航続可能距離がどこまで伸びるかでしょうね。この地域でいえば喜多方・会津若松から会津鉄道、野岩鉄道、東武鉄道、東北本線経由で乗り換えなしに東京にいく電車ができると意義深い気がするんですよね(時代的にもう必要ないかもしれませんが…)。
パンタグラフ付きにして電化区間は給電できるようにすればスピードも上がるかもしれません。
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