寝わらねえ…

 ある意味穏便な結論ともいうべきか…。

 岩手以外の競馬場で同様の事件が起きていないので「なぜ?」という気にもなりますが、カビだけに地域土着の種の可能性だとか敷きわらからウッドチップ変えたことで薬物は検出されなくなったようなので、そういうことなのでしょう。

 今後は学術的な面からの大いに検証してほしいところでしょうが、検査技術が発達するまではよく合ったことなのかもしれません。

 岩手競馬の関係者にしてみれば新年度を前にしたこの時期に区切りがついてホッとしたところでしょうが、開催自粛などそれなりの損害も受けたので、「そんなんかよ~。」という脱力感があるかもしれないですね

人気ブログランキング ポチっとお願いします。

にほんブログ村もお願いします。