まだまだあぶなっかしいか?

2019年7月2日

 夕食時に、「 ローカル路線バス乗り継ぎの旅Z第10弾 新潟県越後湯沢駅~山形県山形駅 」を視ていました。

  田中要次と羽田圭介のコンビになってからは勝率5割がやっとと、クビの危機がささやかれているようでしたが、今回は無事にゴールができたようです。

 とはいえ相当危なっかしくて、もっとスマートに進められないのかとも思えました。

 ただ、同情すべきところもあるんですよね。太川さんや蛭子さんのころに比べて路線網は穴が開いていたり、残っていても本数が減っていたり、オンデマンド方式になってたりで、スタッフもルート決めに苦労があると思います。

 今回もマドンナがスポーツタレントの水野裕子というところが、いかにも歩きが多いぞと思わせるものでした。

 ただ、やはり田中さんのリーダーシップはもう少し求めたいような気がしますね。第7弾の時の秋本奈緒美さんはとても気の毒だったので、やはりマドンナには笑顔でゴールしてもらいたいなあと思います。

 おそらく休み明けには分析記事が出ると思うので、楽しみに待つことにしましょう。

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