まだまだあぶなっかしいか?
夕食時に、「 ローカル路線バス乗り継ぎの旅Z第10弾 新潟県越後湯沢駅~山形県山形駅 」を視ていました。
田中要次と羽田圭介のコンビになってからは勝率5割がやっとと、クビの危機がささやかれているようでしたが、今回は無事にゴールができたようです。
とはいえ相当危なっかしくて、もっとスマートに進められないのかとも思えました。
ただ、同情すべきところもあるんですよね。太川さんや蛭子さんのころに比べて路線網は穴が開いていたり、残っていても本数が減っていたり、オンデマンド方式になってたりで、スタッフもルート決めに苦労があると思います。
今回もマドンナがスポーツタレントの水野裕子というところが、いかにも歩きが多いぞと思わせるものでした。
ただ、やはり田中さんのリーダーシップはもう少し求めたいような気がしますね。第7弾の時の秋本奈緒美さんはとても気の毒だったので、やはりマドンナには笑顔でゴールしてもらいたいなあと思います。
おそらく休み明けには分析記事が出ると思うので、楽しみに待つことにしましょう。
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