おすすめします

また3週間たってしまいました。

書きたいことができたので投稿します。

コロナ禍になってから博物館や美術館に行く機会がめっきり減ってしまいましたが、うちの奥さんがお友達にすすめられたのか、連れて行けということで週末に岐阜まで行ってまいりました。

「塔本シスコ」というネーミングから新進気鋭のアーティストかと思いきや、どうしてどうして。50代から90過ぎまで元気に絵を描き続けた肥後のおなごでした。

息子さんも画家として活躍されたのでもともと素養はあったのでしょうが、自分も画いてみたいという強い意志のもと、たくさんの作品を描き続けたバイタリティと明るいキャラクターは脱帽ものです。

絵はものすごく心に残りますね。「シスコワールド全開!」といった感じです。

斬新な色彩。何気に印象的なかわいいキャラクター、子どものころの記憶をしっかりとよみがえらせる世界観、忘れえぬ故郷への思い、そしてあふれ出る家族への愛情。

美術館に行ってこれほどまでのインパクトを受けたのは、山梨県立美術館のミレーの作品と、Bunkamuraで見た白隠禅師の書画ぐらいですね。 

帰宅後にシスコさんの関係記事をいろいろ調べたのですが、これからもっと評価が上がるだろうとの見方がありました。そうだと思います。

岐阜県美術館での展覧会は今週末で終わりですが、これまでの巡回先と比べてシスコさんの作品がより引き立つ雰囲気のようなので、行ける方はぜひ行ってみてください。撮影も自由です。

岐阜が終了したら次の滋賀県立美術館での展覧会が最後のようです…。

最晩年に描かれた月の絵です

人気ブログランキング ポチっとお願いします。

にほんブログ村もお願いします。