いちがいには

 どこもかしこも「町おこし」に必死なのですが…。

 日下は都市伝説やミステリー好きなので、ここまで一刀両断するのには「いちがいには…」と思ってしまいます。火のないとこにはですから。

 しかし、中には完全に妄想としか思えないものもあるでしょうから、そこは冷静にとらえる必要があるでしょうね。

 とはいえ、レイラインを否定する気にもならないし、これからの世の中の急激な変化で「偽史」の位置づけも変わってくる可能性があるので、成り行きを見守っていきたいと思います。

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