見つかってよかった2020年3月6日 そのまま蔵の中で知らずにしまわれたままかも知れなかったですからね。 法隆寺金堂壁画、焼損前の姿 大正期の「フィルム」発見 https://t.co/nWNF31u0Hu 7世紀の飛鳥時代に描かれ、古代東アジアの至宝とされる奈良県斑鳩(いかるが)町の法隆寺金堂壁画を1916(大正5)年に撮影したガラス乾板(かんぱん)約150枚が、東京・上野の東京国立博物館(東博)でみつかった。こ…— museumnews jp (@museumnews_jp) March 6, 2020 フィルムでなくガラス乾板だったのが幸いしたのかもしれないですね。 今後の研究成果が待たれますね。 関連 人気ブログランキング ポチっとお願いします。 ライフスタイルランキング にほんブログ村もお願いします。 にほんブログ村 歴史, 趣味・関心ガラス乾板, 法隆寺金堂壁画Posted by do_jin@reione0501
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