自ら選択することも

2020年10月18日

　昨日は天候が悪く、一気に肌寒くなってきましたね。今週は日中の気温は上がりますが、朝晩は冷えるので寒暖差に注意です。

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他行もこの動きに追随する可能性が高く、’21年度初頭あたりから導入するかもしれません。さらに、この流れは……#加谷珪一 #リストラ #週休4日制 #みずほ銀行 #コロナ禍 #女性自身［@jisinjp］

— 女性自身【公式・光文社】 (@jisinjp) October 16, 2020

　この記事は見出しからは後ろ向きにとらえる記事となっています。世の中的にはこれまでの常識から離れているのでそうなるでしょう。

　日下はこれからの人生どう生きていこうと考えている最中なので（それが当ブログにほとんど反映されない現状は問題ですが）、これもアリかなと思っています。

　日下が将来的にはこうなっていくんだという論調の話題に良くアクセスしているというのもあるんだと思いますが、特にこのコロナ禍で潜在的な問題だったものが表き出てきているという一つにも思えます。

　日下には子どもがいないので自由度が高いこともありますが、貯えがあれば本業を減らして他のことへのウェートも上げてもいいでしょう。他の仕事をするなり、好きなことに時間をかけたり。

　仕事的にも出勤する機会が減った方がかえって仕事にも身が入るのかもしれません。ほかの仕事をすることで地域とかこれまでとは別のコミュニティとのつながりが持てたりとか。

　これまでの組織に寄りかかってきた生き方から自らが選択していく生き方への転換が求められていくのでしょうね。

　日下はまだ迷っています。